フットネイルの塗り直し in バンコク
昨日のブログでフットネイルをしてもらったところ、思いのほか赤みが強い
茶色だったので、やはり恥ずかしくなり落とそうと思いました。
しかし、タイ語がわからないので、除光液を見つけることが出来ず、
塗りなおす事を決意。
ローカルなお店に行ってみたいと思い、あえての場所は、
ビクトリーモニュメント駅近くのファッションモール内にある、観光客なんていないお店です。
・ファッションモール外観
ここのモールの3階にネールのお店が数件軒を連ねてあります。
1軒目のお店では、男性にやったことないからって断られ(タイ語だがタブン)、
2軒目のお店では、首を横に振るだけ、
3軒目のお店でやっとやってもらえることになりましたが、英語が通じず何となくのニュアンスと
身振りで意思疎通出来た感じ。タブン
お店はこんな感じ(どのお店も場末感満載です。)
テーブルの脚の渡し部分に足を置いて、お姉さんは地べたに座って塗るんよ。
テーブルクロスで何されているか見えなくて不安でしたが、フォトブックから希望の図柄を選び、
無難な黒色を選択。
グラデーションは白でいいかとタイ語言われて(タブン)、OKと答えて
出来上がりがこれです。
シルバーのラメも塗ってくれてキラキラするも、予想以上にいい出来。
タイ語の看板の値段表しかなく、いくらかがわからない。
恐る恐る500バーツ札を渡すと、おつりが400バーツ返ってきました。
ペディキュアのオフ料金+フット10本で100バーツ(330円位)激安。
自分で塗るのは馬鹿らしくなる値段でした。
ネイル終わるころには、マツエクするお客さんが来てました。
周りを見るとエクステする人もいて、観光客が全くいないローカルな雰囲気が楽しめました。
次回はポリッシュお土産編です。
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